古民家再生施工例 お客様の家訪問記
始める前に心配だったこと
築100年の農家でしたが、古き良き梁や柱を活かしつつ現代風に再生出来るかどうか心配しました。
リフォームの途中で感じたこと
屋根と柱だけの状態になった時、本当にリフォームが出来るか不安でしたが、日に日に変化があり家が生まれ変わっていくのが楽しみになりました。
完成して思うこと
黒い梁や広く高い天井を見上げながら、ほぼ理想通りの間取りや、空間が出来上がり、大変満足しています。工事に携わって頂きました石田建設の社長さん始め、関係者の皆様に改めてお礼を申し上げたいと思います。
これからリフォームを考えている人へのアドバイス
設備品や照明、壁面サンプル等、自分の理想を完成させる為に、住宅雑誌等を参照し、設計士さんや、担当の方に何でも相談する事をお勧めします。きっと理想の家が出来上がると思います。


今回の耐震リフォーム工事は、先に耐震診断の結果が0.35(0.7以上が望ましい)と言う数字で、震度6では倒壊する確度が高い状況でした。その中で、使用されている木材は強度的には問題ないと判断し、骨組は残したまま解体し基礎の強度を上げる為に鉄筋コンクリートを全面的に打設致しました。基礎のコンクリートと内部の筋交い、今まで開口部であった所も必要な箇所は構造用合板で壁とし、揺れに対
する強度を高め、数値は1.5を確保致しました。役所への申請等も問題なく進み、助成金も確定しております。
今回は、耐震補強と共に内部には古い建具をリメイクし、新築同様の工事となっております。部は減築(10坪程)により、車が通り抜けられる通路の確保もできました。力の抜けないやりがいのある現場でした。
担当者/佐野













